和装履物
きものクリーニングの嵯峨乃や さんのお客さまである着物の先生:多々良恵子さんとお話する機会をいただき
和装履物(・・・つまり草履)について勉強させていただきました。
多々良先生は、恵雅(けいが)文化教室を主催され、健康づくりアドバイザーをされています。
美は足元から・・・
男性用和装履物
女性用和装履物
履物を目の前にして先生のご説明を聞くと・・・なるほど!良く考えられています。
履物と足袋の関係、鼻緒のこと、着物姿をより美しくみせる工夫 など
非常に奥が深いです。日本文化、洗練されています。
良いものは内側には桐材が使われているのですね。
“和装履物” に対して7件のコメントがあります。
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木仙人さん
こんにちは!
>(どういう受けこたえしていますか?)おっしゃる通りですね。肯定的な方は、難問の解決の糸口もすぐ見つかります(^^)
本当にそう思います\(^o^)/
ポチッ!
京丹後のおやじさん、こんばんは
女性の着物姿、いいですよね(^^)
溶射屋さん、こんばんは
美しい姿勢を保つには足元から
良く考えられています(^^)
木仙人さん
こんにちは!
>時間の使い方、見習いたいですね(^^)
時間の使い方、中々上手になれないです^_^;
ポチッ!
こんにちは。
>履物と足袋の関係、鼻緒のこと、着物姿をより美しくみせる工夫 など
写真を見ていると和服姿の美女を想像します。(^^)
木仙人さん
おはようございます!
>>オーバーワーク気味
>お疲れでませんように
お気遣いありがとうございます(^^)
木仙人さん
おはようございます!
素人の僕がみると綺麗に仕上がっているなぁ~としか見れませんが、専門家だと色んな細かい所で手が混んだ作りになっているんでしょうねぇ\(^o^)/
色々と勉強になりましたね(^^)
ポチッ!